あらすじ

 十九世紀半ば、欧州に突如現れた謎の覇権国家ディストピアは
全世界に宣戦を布告、大軍団を率いて次々と各国を
支配下に置いていった。

三種の神具の一つ、天地剣の持ち主である日ノ本の侍【立花八雲】は、
航海中、嵐に遭い異国に流れ着く。

だがその異国の地でディストピア軍の侵略に巻き込まれ、
天地剣は奪われ、自身は瀕死の重傷を負ってしまう。

 八雲が再び意識を取り戻した時、ディストピアは日ノ本に対し、
三度目の侵略を開始しようとしていた。

八雲は、奪われた天地剣の奪還と祖国を守る為、ディストピアの船に
忍び込み、日ノ本を目指すのであった‥‥

 同じ頃、天地剣の呼びかけにより、平安末期より一人の英雄とその家来が
現世に現れる。その英雄こそ、源義経と武蔵坊弁慶であった。

立花八雲と源義経、武蔵坊弁慶を中心に、日ノ本を巻き込んだ大戦が
今、再び始まろうとしていた‥‥